便の硬さ
硬い便、軟らかい便、水様便など、形の前提を確認します。
便・おなかの症状
一時的な変化か、続いているか、血便・便秘・残便感・体重減少を伴うかを確認します。
Overview
軟らかい便が細く見えることや、排便時の力み、肛門の緊張で形が変わることがあります。症状が一時的か、何週間も続くかを記録します。
便通変化が続き、血便、貧血、体重減少、腹痛などを伴う場合は、大腸カメラなどで大腸の内側を確認することを検討します。
Urgent signs
腸の通過が悪くなっている状態では、通常の外来予約を待たず評価が必要です。
What we check
一つの症状や検査値だけで判断せず、経過と背景を組み合わせて確認します。
硬い便、軟らかい便、水様便など、形の前提を確認します。
出しにくさ、残便感、回数の変化、便秘と下痢の繰り返しを確認します。
血便、貧血、体重減少、発熱、腹痛を確認します。
過去のポリープ・大腸カメラ歴、家族の大腸疾患を確認します。
Consultation flow
症状や結果に応じて順番は変わります。まず緊急性を確認し、必要な検査へ進みます。
始まった時期、続き方、強さ、食事や排便との関係を確認します。
出血、強い痛み、発熱、脱水など、早急な対応が必要な症状を確認します。
持病、服薬、手術歴、健診結果、過去の検査歴を確認します。
診察結果から、血液・便・画像・内視鏡など必要な検査を検討します。
結果に応じて治療、経過観察、追加検査、専門医療機関との連携を決めます。
Assessment
便の形、回数、食事・薬との関係を記録します。
腹部や肛門の診察、血液検査などを症状に応じて行います。
持続する変化や警戒症状がある場合に、大腸粘膜と通過の状態を確認します。
FAQ
一般的な考え方です。個別の検査・治療は診察時に確認します。
一時的な変化だけなら経過を見られることもあります。何週間も続く、血便や体重減少を伴う場合はご相談ください。
日付、回数、硬さ・形、血の有無、腹痛を簡単に記録すると役立ちます。
便秘や排便時の力みで形が変わることがあります。急な便通変化が続く場合は、ほかの原因も確認します。
医学的な一般情報は学会・国立機関の公開情報を参照しています。当院固有の検査・治療条件は院内確認後に更新します。
Related
Contact
診療時間内に直接ご来院ください。内視鏡検査をご希望の方は、専用ページから予約できます。