前処置薬の飲み方
前処置薬は原則として自宅で服用します。種類・量・時間を個別にご案内し、服用が心配な方には試し飲みについてご説明します。
大腸内視鏡検査
検査を受けるか迷う段階から相談できます。前処置薬の飲み方、鎮静の希望、ポリープが見つかった場合の対応まで、事前診察で確認します。
Before you book
前処置薬の飲み方、鎮静、ポリープへの対応、検査後の過ごし方を、事前診察で確認します。
前処置薬は原則として自宅で服用します。種類・量・時間を個別にご案内し、服用が心配な方には試し飲みについてご説明します。
鎮静を希望する方は予約時に相談できます。使用の可否と方法は、体調、持病、服薬を確認して医師が判断します。
大きさ、形、数、場所、服薬状況などを確認し、当院で安全に対応できる場合はその場で切除します。
観察は通常約20分です。鎮静や処置の有無で休憩時間と当日の制限が変わるため、個別に説明します。
Overview
肛門から内視鏡を挿入し、直腸から盲腸まで大腸の粘膜を観察します。ポリープ、炎症、出血の原因となる変化などを確認し、必要な場合は組織を採取します。鎮静と炭酸ガスを使用し、検査中・検査後の負担に配慮します。腸の中を観察できる状態にするため、検査前の食事と前処置が重要です。
Sedation
鎮静は、検査への不安や苦痛を和らげるための選択肢です。使用の可否と方法は、体調、持病、服薬、検査内容を確認して医師が判断します。必ず完全に眠ることを保証するものではありません。
鎮静について相談して予約呼吸、血圧、脈拍、酸素飽和度などを確認しながら行います。
薬の影響を確認するため、必要な時間休んでから帰宅します。
鎮静薬を使用した日は、自動車・バイク・自転車を運転できません。
呼吸や血圧への影響、予想以上の眠気、アレルギーなどが起こる可能性があります。
What we look for
代表例です。実際の診断は、症状、診察、内視鏡所見、必要に応じた追加検査を合わせて行います。
大腸の粘膜にできる隆起で、性質や大きさはさまざまです。見つかった場合の組織採取や切除の可否は、形、数、服薬状況などをもとに判断します。
下痢、血便、腹痛などにつながる粘膜の炎症や潰瘍を観察します。原因の判断には、症状の経過、血液検査、病理検査などを組み合わせることがあります。
粘膜の形や色、血管の見え方などを確認します。病変が見つかった場合は、組織検査や連携医療機関での追加検査・治療をご案内することがあります。
血便や便潜血陽性の背景にある変化を確認します。出血は痔などでも起こりますが、自己判断だけで精密検査を見送らず、結果をご相談ください。
Symptoms
Health screening follow-up
症状がなくても、便潜血検査が陽性の場合は精密検査の相談が必要です。健診結果一式をご用意ください。
便潜血検査で陽性と判定された場合は、精密検査が必要です。採便日と判定が分かる結果票をご持参ください。
便潜血検査の再検査は、精密検査の代わりになりません。次の便潜血検査が陰性でも、最初の陽性結果を持って受診し、必要な検査をご相談ください。
早期の大腸がんは自覚症状がないことがあります。体調に変化がない場合も結果を放置せず、過去の大腸カメラ歴、家族歴、服薬を確認したうえで精密検査を検討します。
Before booking
分かる範囲で構いません。健診結果やお薬の情報があると、次の判断がスムーズです。
便潜血検査の結果、健診結果、紹介状をお持ちの方はご用意ください。採便日と判定も分かる範囲で確認します。
便の回数や形、血便、腹痛、体重変化など、いつから何が変わったかをお伝えください。症状がなく、便潜血陽性だけの方も相談できます。
腹部手術歴、心臓・肺・腎臓などの持病、服用中のお薬を確認します。抗血栓薬を含む薬は自己判断で中止しないでください。
Preparation
大腸カメラは、安全確認と前処置の説明のため、原則として事前診察を受けていただきます。既往歴、腹部手術歴、便通、服用中のお薬を確認します。
前処置薬は原則として自宅で服用します。種類・量・時間は診察時にご案内します。服用が心配な方は、試し飲みについてご相談ください。
前処置中の体調変化、強い腹痛、嘔吐などがある場合は、無理に続けず当院へ連絡してください。
On the day
After the exam
Risks and limits
前処置による体調変化、出血、穿孔、薬剤によるアレルギーや呼吸・血圧への影響などが起こる可能性があります。持病や服薬を事前に確認します。
大腸の形、前処置の状態、体調などにより、全大腸の観察が難しいことがあります。状況に応じて再検査や別の検査をご案内します。
FAQ
予約前に迷いやすい点をまとめました。個別の条件は診察時に確認します。
症状がない方もご相談ください。便潜血陽性は大腸の精密検査を検討するきっかけです。健診結果一式をお持ちください。
前処置薬は原則として自宅で服用します。服用が心配な方には、事前診察で種類・量・時間を説明し、必要に応じて試し飲みについてご案内します。
大きさ、個数、形状、部位、服薬状況、全身状態を確認し、当院で安全に対応できると医師が判断した場合は、その場で切除します。当院での対応が適さない場合は連携医療機関をご紹介します。
観察時間は通常約20分が目安です。組織採取やポリープ切除を行う場合は長くなります。前処置、受付、鎮静後の休憩、結果説明を含む滞在時間は個別に異なります。
対応可否と条件は診察時に確認します。鎮静薬を使用した場合は当日の運転を控える必要があります。
体調や検査内容によって判断します。予約時にお伝えいただければ、必要な準備をご案内します。
観察のみか、組織採取や処置を行ったかで異なります。検査後に個別の注意事項をお伝えします。
検査方法や受診条件は医療機関ごとに異なります。当院からの個別案内を優先してください。
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Contact
便潜血陽性、血便、便通の変化、下剤や鎮静への不安がある方も、検査前に相談できます。