生活習慣病

生活習慣病・脂肪肝の診療

高血圧、糖尿病、脂質異常症に加え、関連の深い脂肪肝・MASLD、体重、飲酒、睡眠まで一緒に確認し、継続できる管理方法を考えます。

01

対象となる主な病気・状態

生活習慣病は初期に自覚症状が少ないことがあります。結果票の一項目だけで自己判断せず、複数の検査値や既往歴を合わせて確認します。

  • 高血圧症、家庭血圧が高い状態
  • 糖尿病、境界型、血糖値・HbA1cの異常
  • 脂質異常症、LDLコレステロール・中性脂肪の異常
  • 高尿酸血症、痛風
  • 肥満、メタボリックシンドローム
  • 脂肪肝、MASLD・MASH、肝機能異常
  • 飲酒量が多い、アルコールと肝臓の状態が気になる
02

脂肪肝は、代謝と飲酒の両面から診察します

脂肪肝には、糖尿病、高血圧、脂質異常症、肥満などと関連するMASLD、代謝機能障害と飲酒が重なるMetALD、飲酒の影響が中心となるアルコール関連肝疾患があります。日本肝臓学会認定肝臓専門医が、健診結果、飲酒、服薬、血液検査、腹部超音波、InBodyによる体組成などを確認します。

03

健診結果をお持ちください

「要経過観察」「要受診」と書かれていても、必要な対応は検査値の程度、年齢、持病、過去からの変化によって異なります。結果票一式を確認し、再検査の時期や治療の必要性を整理します。

  • 今回と過去の健診結果
  • 家庭血圧、体重、脈拍などの記録
  • お薬手帳、現在使用しているサプリメント
  • 他院での検査結果や紹介状
04

診療の流れ

  • 結果確認:異常値と過去からの変化を整理します。
  • リスク確認:既往歴、家族歴、喫煙、飲酒、睡眠、食事、運動を伺います。
  • 検査・診断:必要に応じて再検査を行い、治療の必要性を判断します。
  • 継続管理:生活上の目標、服薬、次回検査の時期を無理なく続けられる形で決めます。
05

生活改善と薬を二者択一にしません

食事、運動、睡眠、飲酒、喫煙などの見直しは大切ですが、病状によっては薬による治療も必要です。数値だけを下げることを目的にせず、合併症を予防するために何を優先するかをご説明します。服用中の薬は自己判断で中止せず、受診時にご相談ください。

06

生活習慣病を中心に、消化器・循環器へつなげます

高血圧、糖尿病、脂質異常症などの継続管理を中心に、脂肪肝や肝機能異常は院長の肝臓専門診療とつなげて考えます。動悸、息切れ、胸の違和感などがある方には、土曜日の循環器専門診療をご案内します。

07

受診方法

一般診療は予約制ではありません。診療時間内に直接ご来院ください。未成年の方は保護者同伴でご来院ください。

08

参考情報

生活習慣病の一般的な説明は、厚生労働省の健康情報も参照しています。実際の診断と治療は、診察と検査結果に基づいて個別に判断します。

一般内科

受診前に確認できること

一般診療は予約制ではありません。診療内容と来院方法をご確認ください。

Contact

一般診療は予約制ではありません

診療時間内に直接ご来院ください。健診結果やお薬手帳がある方はお持ちください。