Colonoscopy
大腸カメラ当日の確認
原則として事前診察を行い、前処置は自宅で行います。服用が心配な方には試し飲みについてご案内します。当日は鎮静と炭酸ガスを使用し、通常約20分観察します。ポリープへの対応条件も事前に説明します。
- 受付と前処置の確認
- 体調・服薬・手術歴の最終確認
- 着替えと検査前の準備
- 結果説明と検査後の過ごし方
検査の流れ
大腸カメラは事前診察と前処置が必要です。予約希望、当院からの確認、来院時の紙問診、検査前、当日、結果説明の順にご案内します。
Six steps
患者さんが行うことと、当院が確認することを一つの時系列にまとめました。
症状や健診結果から、大腸カメラ・胃カメラ・「まだ決めていない」を選びます。
検査種別、連絡先、希望日を送ります。この時点では予約確定前です。
当院が予約内容を確認し、服薬や既往歴の確認が必要な場合は予約確定前にお電話します。
日程を確定し、食事、飲水、服薬、前処置の個別案内をお伝えします。
紙の問診票へ記入し、体調と準備状況を確認してから検査へ進みます。
所見、検査後の注意、追加検査や病理結果の確認方法について説明を受けます。
Before booking
検査を受けるか決めていない方も、症状が始まった時期、健診で指摘された内容、過去の内視鏡検査を整理しておくと相談が進みやすくなります。健診結果は該当箇所だけを切り取らず、一式をご用意ください。
持病、手術歴、アレルギー、服用中のお薬は、検査方法や準備を決めるための情報です。抗血栓薬を含む薬は自己判断で中止せず、お薬手帳や薬の一覧を確認します。
Preparation by examination
次の表は全体像です。具体的な食事、飲水、薬、前処置の時刻は、予約確定後の案内をご確認ください。
| 段階 | 大腸カメラ | 胃カメラ |
|---|---|---|
| 予約時 | 原則として事前診察を行い、便通、腹部手術歴、前処置の経験、服薬を確認します。 | 症状、健診結果、服薬、経鼻・経口の希望、鎮静の希望を確認します。 |
| 検査前日 | 腸の中をきれいにするため、食事内容と、自宅で行う前処置の方法を確認します。 | 胃の中を観察できる状態にするため、指定された時刻までの食事と飲水の案内を確認します。 |
| 検査当日 | 鎮静と炭酸ガスを使用し、通常約20分観察します。前処置後の便の状態と体調を確認します。 | 経鼻または経口で観察します。観察時間は通常約6〜7分です。絶食、飲水、朝の薬は当院の指示を優先します。 |
| 検査後 | 観察、組織採取、ポリープへの処置の有無に応じて、食事、運動、飲酒、移動の案内を確認します。 | 飲食を再開する時刻、運転、仕事、組織採取後の注意を確認します。 |
Colonoscopy
原則として事前診察を行い、前処置は自宅で行います。服用が心配な方には試し飲みについてご案内します。当日は鎮静と炭酸ガスを使用し、通常約20分観察します。ポリープへの対応条件も事前に説明します。
Gastroscopy
受付後、体調、食事・飲水、服薬、アレルギーを確認します。経鼻・経口の両方に対応し、細径スコープと鎮静の選択肢があります。観察時間は通常約6〜7分です。
After the examination
飲食を再開できる時刻と、鎮静薬を使用した場合の帰宅方法を確認します。鎮静薬を使用した日は、自動車、バイク、自転車を運転できません。
組織採取やポリープへの処置を行った場合は、食事、飲酒、運動、出張・旅行などの制限が変わります。説明書を保管してください。
観察所見に加え、病理検査の有無、結果を聞く時期、追加検査や連携医療機関への受診が必要かを確認します。
FAQ
予約希望の送信は受付の開始です。当院が検査内容、希望日、事前確認の要否を確認し、患者さんと日程を合意した時点で確定します。
自己判断で中止しないでください。薬によって検査前の対応が異なるため、お薬手帳や薬名・用量が分かるものをご用意ください。
胃カメラは胃の中を観察できるよう食事・飲水・服薬を調整します。大腸カメラは原則として事前診察を行い、自宅で行う前処置の種類・量・時間をご案内します。服用が心配な方は試し飲みについてご相談ください。実際の時刻と方法は当院の個別案内を優先してください。
Web問診は使用せず、ご来院時に紙の問診票へご記入いただきます。服薬など検査前に確認が必要な事項は、予約確定前に当院からお電話で伺います。
観察した内容は検査後に説明します。組織を採取して病理検査を行った場合は、後日の結果確認が必要です。
検査方法や受診条件は医療機関ごとに異なります。当院からの個別案内を優先してください。
Contact
大腸カメラ・胃カメラを決めていない方も、予約画面で「まだ決めていない」を選べます。