結果票の内容
採便日、判定、ほかの健診項目を確認します。
健診結果から探す
目で見える血がなく、体調に変化がない場合も、結果票を持参して精密検査をご相談ください。
Overview
便潜血検査は、大腸がんやポリープなどによる出血を見つけるためのスクリーニングです。陽性は病名の確定を意味しませんが、出血した場所や原因を便潜血検査だけで判断することもできません。
精密検査では一般に全大腸内視鏡検査が検討されます。年齢、持病、服薬、過去の検査歴を確認し、実施方法やほかの選択肢を診察で整理します。
Urgent signs
便潜血の結果とは別に、現在の症状から早急な評価が必要な場合があります。
What we check
一つの症状や検査値だけで判断せず、経過と背景を組み合わせて確認します。
採便日、判定、ほかの健診項目を確認します。
目で見える血、便の細さ、便秘・下痢、腹痛、体重変化などを確認します。
これまでの大腸カメラ、ポリープ、手術歴、家族の病歴を分かる範囲で伺います。
抗血栓薬を含む薬、糖尿病、心臓・肺・腎臓の病気などを確認します。
Consultation flow
症状や結果に応じて順番は変わります。まず緊急性を確認し、必要な検査へ進みます。
判定、検査日、指摘箇所、数値を結果一式から確認します。
出血、痛み、便通、体重など、現在の変化と緊急性を確認します。
以前の健診、内視鏡、治療歴と今回の結果を比較します。
持病と服薬を確認し、検査方法、準備、リスクを説明します。
観察所見や病理結果に応じて、治療と次回の確認時期を相談します。
Assessment
該当欄だけを切り取らず、血液検査を含む結果一式を確認します。
大腸の粘膜を観察し、必要に応じて組織を採取します。準備とリスクは事前に説明します。
観察所見や病理結果に応じて、経過観察、追加検査、連携医療機関への紹介を検討します。
FAQ
一般的な考え方です。個別の検査・治療は診察時に確認します。
症状がなくても、陽性と判定された場合は精密検査が必要です。結果票を持参してご相談ください。
再検査は精密検査の代わりになりません。陽性となった結果をもとに、必要な検査を相談します。
痔による出血か、大腸の病変による出血かは便潜血検査だけでは判断できません。自己判断せず精密検査をご相談ください。
医学的な一般情報は学会・国立機関の公開情報を参照しています。当院固有の検査・治療条件は院内確認後に更新します。
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Contact
診療時間内に直接ご来院ください。内視鏡検査をご希望の方は、専用ページから予約できます。