症状の型
食後のもたれ、早期満腹感、みぞおちの痛み・灼熱感を分けて確認します。
胃の機能に関わる病気
胃もたれ、少量で満腹になる、みぞおちの痛みが続くとき、検査と症状の両面から評価します。
Overview
胃カメラで大きな異常が見つからなくても、つらい症状が続くことがあります。症状のパターン、生活への影響、ほかの病気の除外を踏まえて診断します。
治療は症状に応じた薬物療法、食事量や食べ方の調整、睡眠やストレスへの対応などを組み合わせ、経過を見ながら見直します。
Urgent signs
出血や通過障害、腫瘍性病変などを先に確認する必要があります。
What we check
一つの症状や検査値だけで判断せず、経過と背景を組み合わせて確認します。
食後のもたれ、早期満腹感、みぞおちの痛み・灼熱感を分けて確認します。
胃・十二指腸潰瘍、胃がん、胆膵疾患などを症状に応じて確認します。
検査・除菌歴と胃粘膜の状態を確認します。
食事、仕事、睡眠にどの程度影響しているかを確認します。
Consultation flow
症状や結果に応じて順番は変わります。まず緊急性を確認し、必要な検査へ進みます。
主な症状、始まった時期、生活への影響を確認します。
同じ症状を起こす別の病気や、早急な対応が必要な状態を確認します。
血液・便・画像・内視鏡などを組み合わせて病状を評価します。
検査結果、持病、生活を踏まえ、治療の選択肢を相談します。
症状と検査結果を振り返り、治療の継続・変更と次の確認時期を決めます。
Assessment
主な症状と困る場面を整理し、治療目標を決めます。
胃酸、胃の動き、知覚などに関わる薬を症状に合わせて検討します。
一定期間後に症状と生活への影響を確認し、治療を調整します。
FAQ
一般的な考え方です。個別の検査・治療は診察時に確認します。
明らかな病変がなくても機能性ディスペプシアなどで症状が続くことがあります。検査結果を持参してご相談ください。
ストレスが症状に影響することはありますが、原因を一つに限定しません。胃の状態や生活背景を合わせて評価します。
一度に多く食べると症状が出る方は、量を分ける方法があります。栄養不足を避けながら個別に調整します。
医学的な一般情報は学会・国立機関の公開情報を参照しています。当院固有の検査・治療条件は院内確認後に更新します。
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